2025年に開催された第50回記念 千秋会書展にて講師が奨励賞を受賞した出品作です。
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ジャン・コクトー詩「耳」
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わたしのみみはかいのから
(私の耳は貝の殻)
うみのひびきをなつかしむ
(海の響きを懐かしむ)
と書いてあります。
この詩を作品にするために実際に海へ行き、
耳に貝殻を当てて波音を聞きました。
墨は淡墨(たんぼく)と呼ばれる薄い墨を使い海の色を表現しました。
本来翻訳では漢字が交じっている詩ですが、全てひらがなに変更し、紙面の余白を大きくとりました。
思い入れのある作品です。
書道教室ぶるうの教室にも飾られているので体験の際はぜひご覧ください。